コロナ禍や忙しくて、買い物に行きたいけど行けない方は、必見。
お得に買い物ができて、社会貢献も同時にできてしまうショッピングサイトです。
お得というのは、品質に問題はないけれど「賞味期限間近な商品」「パッケージ変更品」「過剰生産品」といった理由で廃棄対象となってしまうような食品や日用品から美容・健康品、ペット用品を扱っています。
まとめ買い&送料無料商品がたくさんあります。
あなたが気に入る商品がきっとあると思います。是非検索してもらえればうれしいです。
【junijuni(ジュニジュニ)】とは?
junijuni(ジュニジュニ)は、東京ガスがスポンサーを務めるECサイトです。
家計と地球にやさしいお買い物ができるショッピングサイト。
期限が間近な商品や、訳あって処分対象になってしまう商品をメーカー様等から買い取り、お手頃価格でお届けしています。
「まだ利用できる商品を、使いたい人の元へ」そんな想いを実現した通販サイトを作りました。
品質には問題ないけれど、「まだ食べられる」、「まだ使える」にも関わらず、訳あって処分対象になってしまう商品を メーカー様から買い取り、会員の皆様にお届けすることで、近年問題視されている廃棄の削減へ 貢献することを目指しています。
食品ロスの現状
日本国内で廃棄されている食品ロス(まだ食べられるのに廃棄される食品)は、643万トンにのぼります。
643万トンは、お茶碗一杯あたりのご飯を139gと仮定すると全ての日本人がご飯1杯を毎日捨てる量と同じです。
また、643万トンは世界の食料援助量のおよそ2倍にあたる量です。
廃棄コストだけでも年間2兆円。
消費者が賞味期限に敏感であることの弊害として、賞味期限切れの商品が店頭に並ぶのを 小売店が避けるため、メーカーと小売店の間で「3分の1ルール」という商慣習があります。
厳密には期限が過ぎてから食べても問題がないとされる「賞味期限」を過剰に意識するあまり、過剰な食品ロスが生まれているといえます。
食品ロス対策の取組み
「賞味期限」と「消費期限」はどう違うか?
「賞味期限」が過ぎていると、“食べてはいけない”、“危険だ”と考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
この「賞味期限」が多くの食品ロスを生み出している一因です。
「消費期限」表示のある食品は別として、「賞味期限」表示のある食品は、その期限が過ぎていても過剰に気にする必要はなさそうです。
むしろ期限切迫商品から大量の食品ロスが生まれているのだとすると、そのような商品から積極的に消費すべきであるとも言えます。
消費期限が表示されているものは、食肉、お弁当、サンドイッチ、生めん、ケーキなど、いたみやすい食品に表示されています。これらの商品は、期限に気をつけましょう。
一方、賞味期限が表示されているものは、いたみにくいスナック菓子、缶詰などの商品に表示されています。
以上のことからjunijuni(ジュニジュニ)では、賞味期限が近い商品も積極的に販売しております。
商品はどんなものがあるの?
特別な表記がない限り、参考価格は、製造業者、卸売業者、輸入総代理店等が設定した希望小売価格または参考小売価格を指します。
【junijuni(ジュニジュニ)】サイトの価格表記については全て税込表記です。
食品
スナック・お菓子
飲料
美容・健康
日用品
ペット用品
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送料無料商品もあります。3,980円以上のご注文で送料無料です。
まとめ
『ロス削減』は大きな問題です。皆様のご協力が必要です。
たとえ少しでも商品を購入頂ければ、社会貢献になります。
是非、皆様のご協力をお待ちしております。
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